第10回フィルムフェア賞

第10回フィルムフェア賞
受賞対象優秀なヒンディー語映画
開催日1963年6月13日[1]
会場マハーラーシュトラ州ボンベイ
国インドの旗 インド
主催『フィルムフェア』
公式サイトFilmfare

第10回フィルムフェア賞（10th Filmfare Awards）は、インドの映画賞。『フィルムフェア』が主催し、1962年のヒンディー語映画を対象としており、1963年に開催された[2][3]。

受賞結果

クリエイティブ賞

アブラール・アルヴィ（監督賞）
アショーク・クマール（主演男優賞）
ミーナー・クマーリー（主演女優賞）
メームード（助演男優賞）
シャシカーラ（助演女優賞）
ラタ・マンゲシュカル（プレイバックシンガー賞）
V・K・ムールティ（撮影賞）
シャキール・バダユニ（作詞家賞）
作品賞（英語版） 監督賞
  • 『旦那様と奥様と召使い（英語版）』 - グル・ダット・フィルムズ（英語版）
    • 『Bees Saal Baad』 - ギータンジャリ・ピクチャーズ
    • 『Rakhi』 - プラブラーム・ピクチャーズ
  • アブラール・アルヴィ（英語版） - 『旦那様と奥様と召使い（英語版）』
主演男優賞 主演女優賞（英語版）
  • ミーナー・クマーリー（英語版） - 『旦那様と奥様と召使い（英語版）』
    • ミーナー・クマーリー - 『Aarti』
    • ミーナー・クマーリー - 『Main Chup Rahungi』
助演男優賞（英語版） 助演女優賞（英語版）
  • メームード（英語版） - 『Dil Tera Diwana』
    • メームード - 『Rakhi』
    • レフマーン（英語版） - 『旦那様と奥様と召使い（英語版）』
  • シャシカーラ（英語版） - 『Aarti』
音楽監督賞（英語版） 作詞家賞（英語版）
  • シャンカル＝ジャイキシャン（英語版） - 『Professor』
    • ヘマント・クマール（英語版） - 『Bees Saal Baad』
    • マダン・モーハン（英語版） - 『Anpadh』
  • シャキール・バダユニ（英語版） - 『Bees Saal Baad』：「Kahin Deep Jale Kahin Dil」
  • ハスラト・ジャイプリ（英語版） - 『Professor』：「Ae Gulbadan」
    • ラージャー・メーディ・アリー・カーン（英語版） - 『Anpadh』：「Aapki Nazron Ne Samjha」
男性プレイバックシンガー賞（英語版） 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • ラタ・マンゲシュカル - 『Bees Saal Baad』：「Kahin Deep Jale Kahin Dil」
    • ラタ・マンゲシュカル - 『Anpadh』：「Aapki Nazron Ne Samjha」
原案賞（英語版） 台詞賞（英語版）
  • K・P・コッタラカーラ - 『Rakhi』
    • ビマル・ミトラ（英語版） - 『旦那様と奥様と召使い（英語版）』
    • ジャヴァル・シータラーマン（英語版） - 『Main Chup Rahungi』
  • アクタル・ウル・イマーン（英語版） - 『Dharmputra』

技術賞

編集賞（英語版） 撮影賞（英語版）
  • ケーシャヴ・ナンダ - 『Bees Saal Baad』
美術監督賞（英語版） 録音技師賞（英語版）
  • D・R・ジャーダヴ、ラーム・エデカル - 『Son of India』
  • S・Y・パータク - 『Bees Saal Baad』

出典

  1. ^ Mehta, Vinod (October 1972). Meena Kumari. Bombay, India: Jaico Publishing House. p. 62. OCLC 586134668 
  2. ^ “Filmfare Awards Winners from 1953 to 2020”. Filmfare. 2024年3月20日閲覧。
  3. ^ “Filmfare Nominees and Winner”. deep750.googlepages.com (2006年). 2009年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月20日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
クリエイティブ賞
  • 作品賞（英語版）
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞（英語版）
  • 助演男優賞（英語版）
  • 助演女優賞（英語版）
  • 新人男優賞
  • 新人女優賞
  • 新人監督賞
  • 音楽アルバム賞（英語版）
  • 作詞賞（英語版）
  • 男性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
    • 審査員賞
    • 作品賞（英語版）
    • 男優賞
    • 女優賞（英語版）
    技術賞
    • 原案賞（英語版）
    • 脚本賞（英語版）
    • 台詞賞（英語版）
    • アクション賞（英語版）
    • 美術賞（英語版）
    • 作曲賞（英語版）
    • 撮影賞（英語版）
    • 編集賞（英語版）
    • 振付賞
    • 音響デザイン賞（英語版）
    • VFX賞
    • 衣装賞（英語版）
    特別賞
    廃止された賞
    授賞式
    • 1954
    • 1955
    • 1956
    • 1957
    • 1958
    • 1959
    • 1960
    • 1961
    • 1962
    • 1963
    • 1964
    • 1965
    • 1966
    • 1967
    • 1968
    • 1969
    • 1970（英語版）
    • 1971（英語版）
    • 1972（英語版）
    • 1973（英語版）
    • 1974（英語版）
    • 1975（英語版）
    • 1976（英語版）
    • 1977（英語版）
    • 1978（英語版）
    • 1979（英語版）
    • 1980（英語版）
    • 1981（英語版）
    • 1982（英語版）
    • 1983（英語版）
    • 1984（英語版）
    • 1985（英語版）
    • 1986（英語版）
    • 1989（英語版）
    • 1990（英語版）
    • 1991（英語版）
    • 1992（英語版）
    • 1993（英語版）
    • 1994（英語版）
    • 1995（英語版）
    • 1996（英語版）
    • 1997（英語版）
    • 1998（英語版）
    • 1999（英語版）
    • 2000（英語版）
    • 2001（英語版）
    • 2002（英語版）
    • 2003（英語版）
    • 2004（英語版）
    • 2005（英語版）
    • 2006（英語版）
    • 2007（英語版）
    • 2008（英語版）
    • 2009（英語版）
    • 2010（英語版）
    • 2011（英語版）
    • 2012（英語版）
    • 2013（英語版）
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    • 2015（英語版）
    • 2016（英語版）
    • 2017（英語版）
    • 2018（英語版）
    • 2019（英語版）
    • 2020（英語版）
    • 2021（英語版）
    • 2022（英語版）
    • 2023（英語版）
    • 2024（英語版）
    関連項目
    • 南インド映画部門
    • ベンガル語映画部門（英語版）
    • マラーティー語映画部門（英語版）
    • パンジャーブ語映画部門（英語版）
    • OTT部門（英語版）
    • 短編映画部門（英語版）
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